こんにちは、T-WORKの若林です。
今回は、グリストラップに発生する「油脂」と「汚泥」について、B社様(人気ラーメン店)の事例を交えながら解説します。
■ 油脂と切りくずが大量発生
B社様は人気ラーメン店で、1日に大量の油を使用していました。 そのため、捨てる油の量も多く、さらに野菜の切りくずも大量に排出される環境でした。

これらの廃棄物は排水管を通ってグリストラップへ流れ込みます。
■ グリストラップ内部で何が起きているのか?

「油脂」→油は水より軽いため、水面に浮きます。これが「油脂」です。
「汚泥」→野菜くずなどの固形物はバスケットで受け止められますが、 小さな切りくずはバスケットを通過します。 さらに細かい油脂や死んだ細菌と凝集し、重い汚泥となって底に沈みます。
この「油脂」と「汚泥」が、悪臭や害虫の発生源になります。
■ 清掃していても臭いが出る理由
B社様ではスタッフが定期的に清掃していましたが、 夏場は悪臭や害虫が発生することがありました。
本来の清掃目安は、
バスケットのゴミ・油脂 → 毎日
底の汚泥 → 週1回
しかし、B社様のように油や切りくずの排出量が多い店舗では、この頻度では追いつかないことがあります。

■ T-WORKの専門清掃と「バイオバックス」のご提案
T-WORKでは、現場の状況に合わせて最適な清掃方法をご提案し、 悪臭・害虫・排水トラブルを未然に防ぐ専門的なグリストラップ清掃を行っています。
特にB社様のように「清掃頻度が追いつかない」ケースでは、 自動で微生物を注入し油脂を分解する装置「バイオバックス」をおすすめしています。
人手不足でも安定したグリストラップ管理が可能となり、 臭い・害虫・詰まりのリスクを大幅に減らすことができます。
📞 お困りの方はぜひ一度お問い合わせください。
次回は、その「バイオバックス」について詳しくご紹介します。

